DX事例プラットフォーム「シーラベル」のWeb広告支援
企業からの安定的なリード獲得基盤の構築を実現
- 株式会社シーラベル

語り手
株式会社シーラベル
代表取締役 渡辺敬吾様
聞き手
ワンバース株式会社
代表取締役 千葉一生
日本最大級のDX事例プラットフォームを運営するシーラベル様。「成功事例」をテーマにITツールの活用やDX推進について発信しています。同社が注力しているのは、ITベンダー等、メディア掲載をしたい企業からの有料プラン数の促進です。
ワンバースが支援したのは、検索広告(Google、Yahoo!)やMeta広告(Facebook、Instagram)の運用支援です。代表取締役の渡辺様にワンバースの支援で得られた成果や感想をインタビューしました。
あらためて貴社のサービスについて教えてください。
渡辺:
弊社は2つの事業を運営しています。
「シーラベル」は日本最大級のDX事例プラットフォームです。「成功事例」をテーマにITツールの活用やDX推進について発信しています。ITベンダー、推進ベンダー、ツールの導入を検討しているユーザーに情報提供しているサービスです。
公式サイト:https://clabel.jp/
「マーカス」はリソース不足・ノウハウ不足・売れる仕組み化にお悩みのBtoB企業様専用のマーケティングチームを立ち上げ、売上拡大・成果最大化をご支援しております。
弊社へご依頼いただく以前の課題について教えてください。
渡辺:
2020年4月にDX事例プラットフォーム「シーラベル」を公開しました。当時は立ち上げたばかりで、私とエンジニアの2名体制で、リソースも潤沢とはいえない状況でした。
「シーラベル」はITベンダーとDXを推進したいご担当者様をマッチングするサービスですが、まずはITベンダー側の掲載数を増やすため、弊社のハウスリストから直接声がけをしている状況でした。
千葉:
まず自社でできることをしたということですね。
渡辺:
はい、ですが、リストに対しての営業活動が一巡してくると、アウトバウンドだけではアプローチしきれない層が出てきます。サイト内でもベンダー集客のご案内をしていましたが、立ち上げ当初ということもあり、流入自体も発生していない状況でした。
千葉:
立ち上げ当初の辛い部分ですよね。そこからWeb集客に取り組まれたんですね?
渡辺:
人事、総務、会計、営業、情報システムといろいろな事例を扱っていますので、SEOを踏まえた記事制作にも着手していました。しかし、SEOの性質上、すぐには検索エンジンの上位には上がらず、アクセスを短期的に稼ぐことが難しい状況でした。
千葉:
新規サービス(ドメイン)ではWebが立ち上がってくるまで、一定の時間がかかりますからね。
渡辺:
当時は事業開発・営業・マーケティングを私一人で推進しており、リソースが不足していたので広告まわりで外部のサポートを検討するに至りました。

弊社へご依頼いただく上で決め手を教えてください。
渡辺:
千葉さんとは元々新卒で入社したITの会社(株式会社ワークスアプリケーションズ)で同期でした。その後、千葉さんはWebマーケティングの代理店に、私もWebサービスの会社にそれぞれ転職し、同じ時期にWeb業界に転職した、ということでよく連絡も取り合う仲でした。
千葉:
同じタイミングでWebの世界に飛び込みましたね。
渡辺:
今回の「シーラベル」のプロジェクトをお願いする以前も、前職でWeb関係のプロジェクトをご一緒していたこともあり、Web集客の専門性やお仕事への信頼感もありました。広告で困ったらまず千葉さんに相談してみようと思っていました。
実際にワンバースとのWeb集客のプロジェクトを開始して印象を教えてください。
渡辺:
プロジェクト開始当初、千葉さんとどのような広告施策を実施すべきか議論させていただきました。その結果、予算感やサイト特性を踏まえた広告プランにまとまり、テストしていこうとなりました。
千葉:
カテゴリーが多岐にわたっていますので、それぞれ専門で取り組んでいる競合他社が存在します。リソース面も踏まえて、1つずつ検証するのは理にかなっていないなと思い、動的検索広告からやりましょう、となりましたね。
渡辺:
弊社側の事情も踏まえ、柔軟にご相談できるのがありがたかったですね。千葉さんの引き出しが広いので、今回サポートをお願いした広告媒体以外についても、柔軟に相談させてもらいました。
あと、千葉さんのレスポンスが早いです。なにか相談を持ちかけるとすぐに見解をいただけましたので、大変助かりました。

得られた成功事例を教えてください。
渡辺:
「シーラベル」にメディア掲載をしたい企業様からの継続的な集客ができるようになったことです。当初は、メディアを掲載したい「企業側」、それを読む「ユーザー側」のどちらにもアプローチしました。
千葉:
最初はまず広くトライしましたね。
渡辺:
ビジネスモデル上、企業側が有料プランに申し込まない限り、収益化はしません。ユーザー側へのアプローチについては、広告からだと採算が合わないなと判断し、SEOに注力するという方針をとりました。
一方、企業側の集客は、低予算でリード獲得をしたいというニーズへ訴求し、うまく広告上から引き合いが取れるようになりました。
千葉:
広告集客を企業向けに絞ることで、戦力も集中し、戦い方もシンプルになりました。
渡辺:
企業側への広告は細かなターゲティングもできるので、トライしてみて収益性の観点でも問題ありませんでした。広告については企業側への集客に絞り、安定した集客ができるようになりました。
結果として、広告はホリゾンタルにやろうとすると効率が悪いことがわかりましたが、このように、スピーディーにマーケティングテストを行えたのも良かった点です。
最後に、ワンバースはどんな企業にマッチしていそうでしょうか。
渡辺:
本業で忙しく、販促部署がない企業様には向いているのではないでしょうか。
どのように販促をはじめるべきかで悩まれていたり、広告から取り組みたいが、相談できる人、依頼できる人を探すのが大変という企業様にはぜひおすすめです。
数名、数十名の企業だと、Webで販促していきたいとなっても、結局Webまわりの制作も必要になってきます。一見、手軽に始められるようで、ハードルが高い部分だと思います。
業種業態によって、どのように推進するべきか自社だけだと難しい部分も出てきますので、ワンバースさんは、中小企業や小規模の企業であっても、必要最小限で、適切な体制とコスト感で対応していただけます。限られたリソースからベストな戦略を立て、成果をあげられるのが強みだと思います。
